はぐれ日蓮の信者のつぶやき(2020年・年末のつぶやき)

世の有様が激変した(世界中で)2020年も暮れようとしています。

TV番組の SASUKE でサスケくんこと 森本裕介 君が完全制覇を成し遂げましたね。(5年ぶり2度目)

フィギュアスケートでは男子は羽生結弦選手、女子では紀平梨花選手が優勝。

スピードスケート女子では、高木美帆選手が五冠達成。

競輪グランプリでは、初出場39歳和田健太郎選手が勝ちました。

競馬では牡馬では コントレイル 牝馬では デアリングダクトがそれぞれ無敗で三冠を達成しました。

こういう業績、成果を成し遂げるにはそれなりの練習、努力があったということだと思います。(それなりの資質、環境もあったかなと)

元々の資質、能力があってもそれなりの努力・トレーニングがなければこういう栄冠は手にできなかったと思います。

仏法での成果を成し遂げるのも同じことかなと❣

日蓮の仏法のトレーニング方法は【勤行】(読経・唱題)が基本だと思います。

文字曼陀羅本尊とか日蓮が成果を出してくれるわけではなく、あくまで自分自身・内なる妙法・に因果を自分で作っていくということだと思います。

 

※学会員になったり、講員になったり、してもトレーニングしなければ成果はでないわけです。それでウソだとかいうのはおかしいんでは?

そおいう人が多いんでは? ウソではなく、使い方・やり方の問題だと思います。

車があっても、うまく使いこなす人・事故を起こす人、いろいろあるわけです。

車自体の問題ではない! 使い方 ということです。※

 

野球がうまくなるのに 素振り の練習をすればいい、というのがあるとします。

でも素振りの練習をするのは、プロになる人・プロの人がするもので他の人はしなくていいとか 教科書に一回素振りをすればうまくなる!とあるのに目に見えての成果が現れない(あんにウソだとにおわすような)というようなことをいうひとがいますね。

此の人はトレーナーにはなれない、なってはいけない人だと思います。

 

三浦春馬君とか、竹内結子チャンとか、芦名星チャンとかの自死(自殺)とかもありましたね。

病気とかで亡くなった有名人も結構いました。 いずれ誰しも死ぬわけです。

今まさに自殺しようとしている人に、仏法の生命論(牛の荷車の譬えとか)を語っても、 だから何 とか言われそうですね。簡単、単純ではないと思います。

せっかく人間として生まれてきたのに‼と思ったりするわけです。

なんかもったいないと思うわけです。

普段からの常識として仏教の生命論が浸透していれば自死は減るんではと思っています。無くなりはしないとも思います。

 

俺は浅識のにんげんです(深い教学は特に必要ないと思っている)けれどここまで結構つぶやいてきましたね。あまりほかでは語られていないこととか!

【文字曼陀羅本尊は題目を唱えられない】なので三大秘法総在ではない(大石寺戒壇の御本尊様も同じ)とか日蓮釈迦牟尼世尊とか いずれ日蓮の御文を挙げてつぶやいてきたわけです。 大石寺のカンズ様とか学会の会長様とかが異を唱えてもまったくビクともしないわけです。この辺に関しては。

 

いずれ自分がどういう生き方をしてどういう結果になるのかということなんだと思います。ただそれだけです。

 

人間だれしも死にます。俺は三世の生命を固く信じています。なので葬儀・回向は結構だいじな行事と捉えています。日蓮も葬儀を行いましたよね。

母親の葬儀は日蓮正宗にこだわりました。で悩んだ挙句、一時的に大石寺派のお寺の檀徒となりました。2017年8月末から2018年6月まで(母の葬儀は6月11日・6月28日に破門になりました・大爆笑)正信会・宮城本源寺とどちらにするか迷いました。この辺については2021年につぶやこうと思っています。

 

29日夕方に下の息子が帰省しました。(東京から)コロナ感染の確認のキットで(4000円・半分だけ負担、総額は8000円)陰性を確認してからということです。 1月2日には戻るとのこと。

俺自身2週間ほど前、風邪のような症状(ノドが痛かった・熱はない)がでたので病院にいったら、そういう症状の人は電話してから来てください と言われ、別室(隔離された)に連れていかれコロナ感染の検査をされました・2種類・PCRは夕方結果判明、9時半ごろいって、13時ごろ終わりました。風邪の薬含めて4490円でした。

結果は陰性でした。

コロナ・コロナの一年でしたね!

コロナについての見解は、立正安国論をもとにつぶやいていますね。(いかに・どのように・ということではなく、『なにゆえ』ということです)

新型コロナウイルスに思う1~4※

 

来年(2021年)もペースは落ちるかも(爆笑)しれないけど、つぶやいていこう とおもっています。